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星の絵はがきbyえびなみつる

2009年9月号   お留守番
お留守番 ©えびなみつる

この9月11日。予定通りにいけば種子島からデカいロケットが発射されます。
積み荷は6トンの貨物。これをリモートコントロールで軌道上の国際宇宙ステーションまで運ぶというのがミッションです。 つまり、無人のロケットで宇宙ステーションまで補給物資を届けようというわけ。
近々引退することが決まっている米国のスペースシャトルに代わって今後は日本のロケットが国際宇宙ステーションへの物資運搬を担うことになるのかも知れません。
6トンの貨物を人間の操縦なしで軌道上にまで正確に届ける力と技術はロシアのソユーズに匹敵します。
日本が有人宇宙飛行に踏み出すことにある種のためらいがあるのはわかっています。しかし、納税者の関心を宇宙に向け、人々に夢を持って欲しいと思うのなら方法はあります。6トンの貨物の中に54Kgの 荷物を加えるのです。それは日本の誇る人型ロボット、アシモです。日本中の子供達の目は宇宙にくぎ付けになるでしょう。

国際宇宙ステーションへ行ってアシモが何をするか?ですって。とりあえずは日本の実験棟「きぼう」 のお留守番役でがんばってもらおうじゃありませんか。

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