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©えびなみつる
壁紙(1024×768)
設定の仕方
1.「壁紙(1024×768)」をワンクリック。
2.出てきた壁紙を右クリック後「背景に設定」で完成。
ファンも多く、評論や謎解きもたくさん
の方が書いているので、語るつもりは
ないのだが、宮沢賢治の「銀河鉄道の
夜」ほど星好きの心をくすぐる童話は
ないだろう。
夏の天の川を南へ下りながら、次から
次に登場する場面やキャラクターには
それぞれにモデルとなった星座や星が
ある。 その星座の形や星々の色を実
際に見たことがあるのと無いのとでは
小説の印象はずいぶんちがうはずだ。
そんな小説の冒頭が白鳥のステーショ
ン。まるで大きな翼を拡げて舞い降り
て来る白鳥座にさらわれるようにして、
ジョバンニは銀河鉄道の乗客になるの
だが・・・。
八ヶ岳の山麓を走る小海線の某駅。
10月の深夜。線路のわきに立つとこん
な星空が見える場所がある。
落葉松の林のむこうには牧場が広がり
、線路のずっと下には川も流れている。
ジョバンニはここから星空へ昇ったのだ。
「ここ○○駅でしょう」
八ヶ岳に別荘を持つ友人がひと目で見
破った。「そうなんだけど・・ちがうんだ
よな」。ボクにとって、そこはどうしても
白鳥のステーションなのだ。
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